山域・山名: 秋山山系:高柄山 (733.2m)

 

期 日:2018年2月17日(土)晴

 

参加者:mt_kawani、はる、さちこ

 

行 程:

 

相模原6:400==6:55八王子6:58==7:05高尾7:06==7:22上野原駅7:30—御前山

分岐9:15--新矢ノ根峠10:23~42--高塚山11:35~25--千束峠13:40—林道13:22—

—14:38四方津駅15:02==八王子==相模原==

 高柄山は山梨百名山の最高端で秀麗富嶽12景には入りません。足柄山など「柄」を

「がら」と読む山は見当たるが「つか」と読むのは珍しいです。由来は不明です。

新しい上野原駅ビルです。五階建て、バスターミナルも整備されて2月末に工事完成予

定のようです。北口は狭くて大変でした。桂川はず~と下方に流れ、市役所などの市街

地は北側の標高百メートルほども高いところに位置している。上野原は相模川流域でも

知られる「河岸段丘」の地形です。しかも一段だけでなく、高位、中位、低位の三段に

大別され、さらに高位と中位は二段ずつになって、合計五段の段丘が発達している。桂

川の河岸段丘は隆起と侵食によって十万年以上かかってできたという。

 

桂川橋からの「鶴島御前山(484.1m)」です。右が「栃穴御前山(431m)」です。

四方津駅の北側に四方津御前山があります。今回は久しぶりにムクノ巨樹を観

に回ったので、そのまま御前山の南山道を巻くコースを辿りました。トラバース

は沢筋を乗り越す狭い路で落ち葉も深く結構気を遣いました。こちらの方が御

前山経由より時間が掛かります。

鶴島のムクノキ:県指定天然記念物で樹齢700年(指定された時点とすれば現

在は約750年となる計算)、目通り6.3m、露出根回り22.2m、高さ23.4mnの巨

樹です。圧倒され歴史を感じます。750年前は?といえば鎌倉時代です。上

野原はどんな時代?武蔵七党の一つに数えられる横山党の古郡氏が上野原城

を本拠に支配していたという。上野原小学校の大ケヤキは樹齢800年以上と

いわれている。秋山地域はどうだったのだろう

御前山分岐先より高柄山が見えます。まだまだ遠いくアップダウンが多い

熊クンの糞と思われるものを見つけました

新矢ノ根峠の休憩舎、小春日和を思わせる穏やかさでした。

高柄山頂:三角点は盤石が露出しそうなほど突出している。祠は赤いペンキが新

しい。西側は木々で展望できない

御前山からの稜線の先に上野原市街と陣馬山~生藤山から連なる笹尾根が望ま

れます。ぐいと左に目を転じると大岳山、御前山がハッキリ遠望できる。

 

千足峠から柿ノ木林道へのルートをとり、桂川に掛かる駒橋(吊り橋)を渡って

四方津駅へ下山しました。

                           記:mt_kawani