4月会山行   

岩登り講習会

 

1.期 日 4月12日(日) 7時30分集合

 

2.場 所 広沢寺弁天岩

 

3.参加者 みつ子(講師)、カツ(指導講師)、満作(指導)、さちこ、小政、山健、イノッチ、

    篠ちゃん(HP、記録)、その他2名(日赤関係)

 

4.講習の目的

   実践トレーニング、登攀技術の向上、トラバース時のシステム、簡易ハーネスの作り方

 

5.講習の内容

   ・初心者 ロープワーク、岩の登り方、懸垂、事故確保、山靴登攀    

   ・その他 マルチピッチによる登攀、確保システム等の確認

 

6.記 録

   シーズン始めで岩場が混むことが予想されたので早めに集合し、8時前には講習会を開始する。参加者は講師のみつこさん、指導講師のカツさん、指導の満作さん、それに小政さん、さちこさん、山健さん、篠ちゃん、イノッチさん(午後のみ参加)であった。また今回は日本赤十字から2名の特別参加があった。午前中は2班に分け、初心者を対象としたグループと、マルチピッチによる登攀グループとに分かれる。

   初心者グループはみつ子さんとカツさんが指導し、小政さんが指導補助をする。8の字結びから始まり、3点確保、確保のシステムの講習を受ける。その後右側の壁でトップロープにより反復練習をする。特に登山の時には平時は登山靴の時が多いので登山靴での登り方も練習をする。体を岩から離してスタンスにたたないとスリップをしたりして、最初は苦労をしていたようではあるが、全員何回も繰り返して練習をした。

もう一方のグループ(満作さん、篠ちゃん)は中央の壁でマルチピッチによる登攀を2本登る。右のクラックルートは満作さんがリードし、中央右のルートは篠ちゃんがリードする。二人ともパーティーを組んだのは初めてであり、お互いの意思の伝達、確保システム等ではスムーズに行かない面もあったが、今後を積めばこれらの課題はクリア出来そうであった。都合で満作さんは昼食後帰った。

午後はまずトラバース時のシステムと簡易ハーネスの作り方について、みつ子さんが講習する。ハイキングや登山、冬山登山で必要性が高いシステムなので、真剣に講習を受ける。また、このシステムに連動する簡易ハーネス練習をする。この講習を通して、どの山に行くにせよ、最低ロープ(20mくらい)と大小のスリングと3~4枚のカラビナはいつもザックの中に各自入れておきたい装備であることを実感した。

   カツさんが仕事の関係で帰り、入れ替わってイノッチさんが合流した。2時過ぎになり岩場もすいてきたので、それから2時間程度の反復練習を行い、4時頃講習会を終わりとする。講習の中身も濃く、充実した講習会であった。

 


早めだったので岩場はすいていました。

真剣な眼差しで確保

昼にはトラバースのシステムで練習


記 篠ちゃん