【個人山行】
 中央沿線 高柄山 (東稜~北稜)
 
期日:2012年3月29日(木) 快晴
メンバー:mt_kawani(L)、福薗
 
行程:
上野原バス8:12==落合入口バス停8:45⇒取り付き9:10~20⇒秋山村金山分岐10:17⇒ホウジ丸10:40~55⇒高柄山11:20~11:55 ⇒P570m12:30~13:20⇒ P475 13:50⇒下山口14:25~30⇒15:10四方津駅
 
 
快晴で温暖という天気予報に誘い出されて、急遽近場の高柄山へいくことにした。当初は上野原から御前山経由で稜線を辿り矢平山の先で適当に梁川駅でも降りようと考えていたが、福薗さんが同行できることになったことでもあり、秋山トンネルの先、金山川沿いから高柄山の東尾根を登れるらしいので此方へ変更した。 
 
 
 取り付き点
 
バスを降りたのは我々の他に2名のカップルさんがいた。聞くと同じコースを計画していた(下山路も)お互い初めてのルートを独自で歩く志向でいるので、しばし困惑ぎみで顔を見合わせあった。そこで、先方は健脚のようなので、取付きからは先に行ってもらって間隔を空けた。
 
 
 
 アブラチャン(拡大)
 
 
 
 コナラ林に点在するアブラチャン
 
 
 
 
シュンラン 
 
 
 
ヤブっぽく歩き難い箇所もあるが間違えることもなくP552mを越えると直ぐ左「秋山村金山」を指した道標がある。ここからはよく踏まれた一般道といった感じで高柄山へと導かれる。640m圏(ホウジ丸と呼ぶらしい)の登りは胸八丁の滑りやすい急斜面であるが、トラロープが張られていて助かる。東稜は概ねコナラなどの落葉樹の中を登るので枝間から同志や丹沢の山々が望まれて清々しい。 まだ芽吹きのない枯れ枝の合い間に黄緑色のアブラチャンが映えて春到来を告げていた。
 
 
 同志の山嶺の奥に富士の高嶺(640m圏ピークにて) 
 
 
 
 
 大室山(右)と桧洞丸が堂々と(640m圏ピークにて)
 
 
 
 
  高柄山
 
 
 
 エビネ:人知れぬ急斜面に(間違った尾根で)
 
 
陽気な山頂でのんびり過ごしたあと、北稜を下ることにした。地形図を確認しながら、間違いやすい尾根の分岐の2ケ所をチェックしてスタートした。にも拘わらずだ、次の山のことなど話ながら、先刻のチェックも忘却し(老化の進行激しい・・・危険!)要注意の二つ目の分岐点(良くみるとテープもあったのだ!)を、地形図の確認もせず暫く下ってしまい尾根の間違いに着付く。
 
 
 
 P457mからこんな篠竹が踏み跡を覆う 
 
 
 
所定の東側の尾根へ直線状に登り返そうとしたが垂直に近い壁や露岩に阻まれ、分岐へ引き返したため1時間もロスをした。(それにしても間違った尾根を下る途中に1箇所テープがあったのは?)反省しきりでP457mへ降る。ここからは篠竹が覆い被さり、道が分かり難い箇所が多いが、周囲を良く注意してみるとテープが所々にある。最後は杖突集落のお墓の裏に降りた。
 
 
 
下山位置 
 
 
 
 
集落にある大ケヤキ 
 
 
 
 
 
桂川の川面ご美しい(杖突橋から) 
 
 
 :mt_kawani