―個人山行―

南ア:塩見岳・間ノ岳・北岳

期 日: 2008.10.4~10(土~金)
参加者: 川野 他一名
行 程: 塩見岳;10/4~6(鳥倉林道からピストン)
間ノ岳、北岳;10/7~10(野呂川出合~*両俣小屋~三峰岳~間ノ岳~
*北岳山荘~北岳~八本歯のコル~大樺沢~広河原~芦安)
  • 同郷の小中学校同級生(現在姫路市在住)が定年退職後から深田百名山を目指している彼に同行した。今回終えて、あと来年の劔岳で完遂する。
  • 自家用車で来た彼と伊那大島駅で落ち合い、鳥倉林道ゲート手前の駐車場で一泊した。(駐車場には水場と水洗トイレがある)
  • 塩見岳へは途中から雨となり、翌日も風雨の頂上アタックであった。林道に下山する直前まで雨は止まなかった。
  • 北岳は、両俣小屋経由とした。それは、所謂かの有名?な小屋番・星美智子さんお会いしてみたかったからである。接して見て、なるほど彼女の人柄や応対に魅せられた両俣族がおしかけてくることが頷ける。また、20代後半から広河原の山小屋に入り、その後両俣小屋を28年間守り続けておられる希有な方である。星美智子著の「41人の嵐」(ペンネーム・桂木優)や「両俣竜胆の記」を読むと良く理解できる。8日は雨の為沈殿、両俣小屋に2泊してしまった。
  • 出合った、熊ノ平の小屋番やカメラマン氏によると今年の紅葉はおよそ10年ぶりの素晴らしさという。今年は台風の上陸が無かった、9月末に強い冷え込みがあったことなどがその理由かな?と推測されるのだが・・・
  • まさに大樺沢の紅葉は圧巻であった。
                                                                                                                         (mt_kawani 記)
塩見岳(山伏山~本谷山鞍部にて) 仙塩尾根上部独標下から甲斐駒を望む ナナカマドとガス巻く仙丈岳(独標付近)
雲に浮かぶ塩見岳(独標にて) 三峰岳直下より中白峰の谷 黎明の富士(北岳山荘にて)
御来光 秋色に染まる農鳥岳 レンズ雲(八本歯にて)
萌える北岳 八本歯ノ頭に落ちる滝雲 錦秋のバットレス
鳳凰山稜(正面高嶺)大樺沢にて カエデの奥にバットレス 大樺沢にて(奥は八本歯)