11月会山行
大菩薩嶺 (牛ノ寝通り)
期日 2009年11月7日(土)~8日(日)
参加者 井山(L)、坂本(記録、写真)、小林(食当)
行程 11月7日(土)
 相模原JR7時19分―八王子7時38分―高尾8時01分―大菩薩登山口行き9時25分―9時55分登山口着
 列石大菩薩登山口10時15分~ゲート~千石茶屋11時~(昼食)~12時45分上日川峠~
  13時30分福ちゃん荘(幕)。  14時20分福ちゃん荘~雷岩~15時20分大菩薩嶺~16時20分
  福ちゃん荘幕場。
11月8日(日)
 福ちゃん荘6時15分~7時大菩薩峠(介山荘)7時20分~7時50分石丸峠~8時05分牛ノ寝分岐~
  9時榧ノ尾山~10時  10分狩場山~11時大ダワ~大マティ山~大ダワ(昼食)12時25分大ダワ~
  12時55分わさび田経由小菅分岐~13時55分林道~14時小菅の湯。
 小菅の湯村営バス15時40分―15時44分田元橋乗換―15時51分奥多摩行きバスー奥多摩駅16時52分
  ― 立川―八王子―18時32分相模原着
11月7日(土)天気晴れ
 久しぶりの電車での山行である。八王子の待ち合わせでハプニングがあり高尾になってしまったが、無事3人が出会い8時01分発の中央線に乗り込んだ。電車の中は山に行くスタイルの人が大方である。9時15分塩山駅に着き、ここからのバスは村営循環バスで登山口まで300円で乗せてくれる。
 登山口から身支度を整え10時時15分出発。歩き始めてすぐに目の前をリスが横切り木に登って行った。今回はどんな動物に遭えるか楽しみである。千石茶屋までは車道と並行に登山道があり車の音が聞こえている。千石茶屋の駐車場には車や大型バスが止まっていてにぎやかであった。そこからさらに登り福ちゃん荘には13時30分に到着。すぐにテントを張り、必要なものを持ち大菩薩嶺へと行く。雷岩からの富士山はかすんでいたが綺麗であった。大菩薩嶺の頂上は展望がなく早々に幕場へ戻った。幕場にはたくさんテントが張ってあった。にぎやかになりホットする。食当の小林さんの献立をいただき、お腹一杯になり、20時前には就寝となった。風もなく穏やかな夜だった。時折遠くで鹿の鳴く声が聞こえていた。


11月8日(日)天気晴れ
 4時起床、朝は定番のお粥と佃煮だが、今日の佃煮は大きな鮎で、おいしくいただいた。テントをたたみ6時15分出発する。気温は2℃。風がないのでさほど寒くは感じなかったが登山道には霜が下りていた。少し歩いていると富士山に朝陽があたり、焼けて赤富士になっている。朝から綺麗な富士山を見て幸せ気分でした。7時にはかの有名な大菩薩峠に着いた。展望を楽しんだ後、石丸峠へと進む。峠を下り榧ノ尾山辺りから赤や黄色の紅葉が見られるようになった。牛ノ寝通りの登山道に陽が差し込み、その光で紅葉が輝き、真っ直ぐ立った木々の影が落ち葉のキャンパスに写る。来て良かったと満足できる山であった。登山道から少しはなれていたが狩場山に落ち葉を踏みながら登り、それから大タワに行った。分岐にザックをおいて空身で大マテイ山に行くが、道を間違え遠回りしてしまったが、三角点のある山頂についた。大タワに下りてきて昼食をとり、その後は小菅にむかった。分岐のわさび田から小菅方面に下る途中、熊と思われる足跡が登山道を横切っていた。熊予防にラジオをかけながら下りて行った。しばらくするとわさび田が見えてきて、長いわさび田が終わり林道に出た。小菅の湯に14時に着き、温泉で汗を流して帰路についた。とても思いでに残る山行であった。